【ヘアケアで節約！？】ドライヤーの賢い使い方

ドライヤーを使うとよくブレーカーが落ちたり、

電気代がとてもかかったりとなかなかのくせ者ですよね。

「どうにかしてドライヤーの電気代を節約したい！」

そんなあなたにとっておきの方法をお教えしちゃいます★

ヘアケアで節約！ドライヤーの賢い使い方！

その１　タオルサンド法

①髪の毛をタオルドライします。

ゴシゴシとこすらずにタオルで髪の毛をはさんで、髪の毛から水分を取り除きましょう。

②タオルドライの後は髪に乾いたタオルを巻いて、その上からドライヤーをあてる。

そうすることでタオルが髪の水分を吸収するので早く乾くうえ、髪が傷みにくいのでおすすめです。

③次にタオルを取り、20㎝くらい離して乾かします。

④だいたい乾いたら、最後にスイッチを冷風にしてキューティクルを引き締めます。
※ドライヤーで乾かしながらブラッシングをすると、髪を痛める原因となるので、ブラッシングは最後にするようにします。

その２　送風・冷風法

「冷風」や「送風」を使ったことがないという方も珍しくないかもしれませんが、

実はそこにこそ、節約のポイントが隠されているのです！

「冷風」や「送風」を使わないのはもったいないです！！！

最初は高温で乾かす。

➡これは正解です。

しかし、ある程度まで乾いてきたら、低温や冷風でもOK。

なんと高温と低温（クール/冷風）では、電気代が30～40％も違ってきます。

ドライヤーがブレイカーを落とすほど電気の大食い犯になってしまう理由は、高温の大風量を一気に使ってしまうからなのです。

自分でも「だいぶ乾いてきたな」と感じたら、送風に切り替えてもいいでしょう。

その際は、タオルを外して自然乾燥に近い形で！

キューティクルを引き締める意味でも、

最後まで熱風でゴシゴシ……というスタイルはオススメできません＞＜

ヘアケアの意味でも、仕上げは冷風（送風）の方がいいとされています。

ドライヤーは温度よりも風量がポイントなので、

夏場や冬場など季節に応じて、熱風＆冷風＆送風の時間を使い分けましょう！

まとめ

ヘアケアで節約！ドライヤーの賢い使い方！

その１　タオルサンド法

その２　送風・冷風法

ドライヤーの賢い使い方は、いかがでしたでしょうか？

賢く使って電気代を大幅に節約しちゃいましょう★

電気代が節約出来たら次に気になるのが、ガス代などの節約ですよね。

当サイトにもいくつか節約術をご紹介していますので、

それも参考にして電気代もガス代も節約しちゃいましょう！

そして、頑張って節約をしてみたが、期待するほど、ガス代が安くならない場合は、一度ガス会社の見直しをすることをおすすめします。

適正価格で提供している優良なプロパンガス会社であれば都市ガスとほとんど変わらない料金で、プロパンガスを利用することができます。

そのため、いま現在、毎月のプロパンガス代が高いと感じているのであれば、プロパンガス会社の見直しをしてみてください＾＾

お住まいの適正価格を細かく知りたい場合は、こちらよりお問い合わせ頂けましたらすぐに価格をお調べいたします。

そのほか、適正価格をお調べしてプロパンガス料金がよりお安くなるアドバイスをさせて頂きます。

世の中には、たくさんのプロパンガス業者があるため、なんとなくとか、入居して変えるのが面倒だったからとそのままにしていると今後も損をしてしまう恐れがあります。また、お得なおまけなどがあるからと、安易にプロパンガス会社を切り替えするのではなく、確かな知識を得てしっかり見極めをしてから切り替えすることをおすすめします。

お気軽にプロパンガスについて何でもご相談ください。

＜神奈川県のプロパンガスについてはこちらまで＞