【主婦も意外と知らない!?】ガスコンロ大幅節約術!

ガスを節約しようと思ったときに、1番初めに頭に浮かぶのが「ガスコンロ」ですよね!

でもいざやるとなるとなにをすればいいのかわからない><

という主婦のみなさまの声をよく聞きます。

 

そこで今回は、

意外と知らないガスコンロの節約術を一挙大公開しちゃいますよ!!

ガスコンロの大幅節約術

1. 落とし蓋を使う

 

お鍋の蓋を開けっ放しにして料理をしていると、

内部が温まりにくく、沸騰するのに時間がかかりますよね。

 

そんなときには、、、

蓋を使えば沸騰までの時間を短縮できるためガス代の節約になるんです!

 

さ・ら・に!!

落し蓋は煮汁の急激な蒸発を抑えて煮崩れを防ぎ、

短い時間でしっかり味をしみこませることができるので、

この分のガス代も節約できちゃいますよ♡

 

*落し蓋は煮汁が沸騰してアクが出始めた時に使用するのがオススメ★

 

「え、家に落とし蓋ないんだけど、、、」

そこでお困りの主婦の皆さん朗報です!!!

 

落し蓋を持っていない方も、わざわざ買う必要はありません。

どのご家庭にもあるクッキングシートやアルミホイルで代用可能なんです!

 

鍋より一回り小さいサイズに成型して、真ん中に十字の切込みを入れるだけでいいのでとっても簡単ですよ^^

 

2. 大きめの鍋を使う

お湯を沸かしたり煮物をするときは、小さい鍋よりも大きい鍋を使いましょう。

 

大きい鍋で調理をしたほうが熱の無駄がなく効率が良いため、ガス代を節約できますよ!

少量の調理だとしても底の大きい鍋のほうが、

火のあたる面積が広いため短時間で熱が伝わります。

 

3. 火の強さは中火にする

ガス代が高いご家庭に多い問題点があるんです。

 

それは、「ガスコンロの火が鍋に合っていない」ということ。

 

炎がなべ底からはみ出してしまうと、

その分のガスは無駄になってしまっているんです。

だから料理をする時、ガスコンロの火は強火よりも中火がおすすめです。

強火だと鍋底から火がはみ出している分、ガスを無駄に使用してしまいますよ。

 

中火で鍋底から火がはみ出さないように調整することで、

鍋全体に火がいきわたり、無駄なく早く沸かすことが出来ます。

 

まとめ

【主婦も意外と知らない!?】ガスコンロ大幅節約術!

1. 落とし蓋を使う

2. 大きめの鍋を使う

3. 火の強さは中火にする

いかがでしたでしょうか?

ガスコンロを賢く使ってうまくガス代を節約しちゃいましょう★

 

 

そして、頑張って節約をしているが、期待するほど、ガス代が安くならない場合は、

一度ガス会社の見直しをすることをおすすめします。

適正価格で提供している優良なプロパンガス会社であれば都市ガスとほとんど変わらない料金で、プロパンガスを利用することができます。

そのため、いま現在、毎月のプロパンガス代が高いと感じているのであれば、プロパンガス会社の見直しをしてみてください^^

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お気軽にプロパンガスについて何でもご相談ください。

 

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